メラトニン

メラトニン 生活バランス

昼間は太陽の光を浴びながらしっかり活動して、

夜はゆっくり体を休ませるということを基本とした生活を送ると、

自然にメラトニンの分泌量は正常になり十分な睡眠も得られますが、

夜間の仕事に就いている人や夜更かしをしている人は

どうしても体内時計のバランスが崩れ、

メラトニンの分泌も思うようにいかなくなってしまい

思うように睡眠が得られないという環境になりやすくなります。

メラトニンは夕方以降に分泌量が増え始め、

夜中の2時頃ピークを迎え朝が近付くと分泌量が減少し、

すっきり目覚めるというリズムで出来ています。

不規則な生活を送っているとメラトニンの量が減少してしまい、

体内時計のバランスが崩れぐっすり眠れないという状態になってしまうのです。

夜更かしをする人は生活状況を変えるのは安易に出来るかもしれませんが、

仕事で夜遅くまで働いているという人は状況を変えるのは難しいと思います。

どうしても昼と夜の生活バランスが逆になってしまうという人は

メラトニンのサプリメントを利用してみるのはいかがでしょう。

メラトニンには副作用は無いと言われていますが、

服用した翌日に頭痛を訴える場合もあるようですので、

体に合わないときには服用を避けましょう。

寝る前に牛乳を飲むとよく眠れるという話しを聞いたことがある人も多いと思いますが、

メラトニンの分泌を助ける働きを持つ

トリプトファンという物質が牛乳や鶏肉に含まれているからなのです。

意識的に摂取することで安眠効果が得られやすくなります。